『サラの鍵』と『マリリン 7日間の恋』見てきたよ
2012年 05月 24日
監督:ジル・パケ=ブレネール
出演:クリスティン・スコット・トーマス、メリュジーヌ・マヤンス、エイダン・クイン他
1942年のフランス政府によるユダヤ系国民一斉検挙事件を題材に、当時の出来事を探る現代のルポライター女性と当時のユダヤ人少女サラの出来事が一点で交わり、両方の家族の真実が解き明かされていく。
事件の内容や展開が、以前見た『黄色い星の子供たち』と良く似ているので、おそらく残された記録に基づくものだと思い、ユダヤ系国民を検挙したのはゲシュタポではなくフランス人警官であり、ひそかに逃がす手助けをした者も多数いたと思う。それに子供時代に負った深い心の傷は、本人の意思だけで克服できるほどたやすくはないのだろうね。
39.『マリリン 7日間の恋』★×7.5 メトロ劇場
監督:サイモン・カーティス
出演:ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー、エディ・レッドメイン他
ローレンス・オリビエ監督「王子と踊子」の撮影時のマリリン・モンローのことを、第三助監督だったコリン・クラークの回想録をもとに描いた作品。
モンローにあまり興味がないので最初の方は眠かったが、助監督の幸せなデートの始まりあたりからはほほえましく興味深く見させていただきました。
モンローの、演技を超える魅力となっていたものは、ひたすら愛されたいがためにしていたことが自然に身に付いてしまったものなのでしょうね。
# by ikechanm2 | 2012-05-24 20:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)







