午前十時の映画祭 赤の50本

家から一番近いアレックスシネマでやってるので、映画館とビデオで見てないものの中から3本見てきた。

★『ブリット』1968年
監督:ピーター・イェーツ
出演:スティーブ・マックイーン、ロバート・ボーン、ジャクリーン・ビセット他

マックイーンは私の父親の世代で、私が映画に目覚めた頃にはもうお亡くなりになってたのであまり馴染みがない。
昔は頑張る警察官の恋人に対する女の価値観も違い、こんな生活をしていて人間として何も疑問を感じないの?と責めるビセット。
今なら、こんな理解のない女、別れてしまえ~!と思う。

☆『ウエストサイド物語』1961年
監督:ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス
出演:ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ジョージ・チャキリス、リタ・モレノ他

公開当時は斬新で画期的な映画だったんだとは思うが、今見ると不思議なダンスパフォーマンス集団のオーバーアクションな演技は現実味がなく、まあ、ミュージカルだしね。

★『雨に唄えば』1952年
監督:ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
出演:ジーン・ケリー、デビー・レーノルズ、ドナルド・オコナー他

無声映画からトーキーに変わる頃の映画界を舞台にした、映画好きにはたまらない映画なんだろうなぁやっぱり。
トム・ハンクスも『パンチライン』で、ジーン・ケリーの雨の中のダンスを真似てたし、多くのコメディアンや映画人が影響を受けているんだろうなぁやっぱり。
そして、ジーン・ケリーのダンスや話術も凄いが、相棒役のドナルド・オコナーも凄い。
やっぱり凄い映画なんだなと思う。
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by ikechanm2 | 2011-03-31 15:00 | 映画