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映画館観た映画と、洋楽ロック関連と、日常のつぶやきのブログです。

by ikechanm2

午前十時の映画祭 赤の50本

☆『お熱いのがお好き』1959年
監督:ビリー・ワイルダー
出演:トニー・カーティス、ジャック・レモン、マリリン・モンロー

主人公二人がほとんど女装のコメディ。モンローはむっちり小柄のもっさりした印象で、好みではない。

★『ショウほど素敵な商売はない』1954年
監督:ウォルター・ラング
出演:エセル・マーマン、ダン・デイリー、ドナルド・オコナー、マリリン・モンロー他

ショウビジネスを生業としてる芸能一家ドナヒュー家の歴史とショウビズ界の歴史を描いてて、ドナヒュー家のお母さんが森山ママさんを彷彿。どうしてもオーバーラップして見てしまう。
モンローは歌は悪くないけど喋りがやはりもっさり。
by ikechanm2 | 2011-04-24 10:27 | 映画 | Comments(2)
Commented by MAYUMI-SAKURA at 2011-04-25 20:01
こんばんわ~いゃ~懐かしい。父が好きだった映画だわぁ・・・
こんなんばっか小さい時に見せてるのだった。映画の世界にハマったのでした。モンローさんの色っぽさは今の女優さんには持っていない魅力の1つですね
Commented by ikechanm2 at 2011-04-26 07:08
まゆみさん、
子供の頃からちゃんとした映画を見せてもらえてたのだね。うやらましい~
家は、田舎すぎて昔すぎて、家庭で芸術や音楽に親しむどころではなく、やっと映画見れる環境を得た28才からは、好きな俳優や監督の過去の分を取り戻すべく、がむしゃらに見ました。
まあそのおかけでオタクになれたわけだけど、中高生ぐらいから親しんでたら、また別の人生が開けていたかもね。
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