京都ブラリ散策、たったの220分

夏休みも、展覧会も、終わりに近づいてきたので、急きょ思い立って京都の美術展めぐりをしてきた。

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メインは、京都市美術館フェルメールからのラブレター展だったけど、来日フェルメール作品はどちらかというとあまり華のない、小さな3作品のみ。
他のは過去に何度も見たような、フランドル絵画と肖像画ばかりなり。
フェルメールは数少なく古くて高価なので、会場は暗く、作品はガラスに覆われてて、人だかりの中で小さい作品を見ても、全くもって本物である価値がないというかなんというか ・ ・ ・
入り口フロアにディズニーアトラクションの待ち場みたいなロープが張り巡らされていたので、あれの出番がある日なんぞに行ったら、何のこっちゃ?って感じだわね。
つまらないのですぐに見終わってしまい、次の京都国立博物館『百獣の楽園展』に。

日本画は、若冲が異常に好きなだけで、他はただなんとなく眺める程度の興味しかないのだけど、これは動物の絵ということで若冲作品も結構あって、ワンコがいっぱいの百犬図も。
あれはほんとに百匹いるんだろか?あれをモチーフにした物販グッズもいっぱいあるのね。
でもグッズは買わずに、バス代220円もケチって、歩いて京都駅伊勢丹に向かう。

しかし夏は暑いわ!
なかなか京都タワーが近づいてこないので、途中のフレンチカフェレストランでランチを。
フレンチのメニューが出てたのでちょっと期待したけど、フツーのランチだった。

伊勢丹の美術館えき魔法のはさみ展は、去年見た藤城清治展の切り絵があまりにも素晴らしすぎたのと昆虫に特に興味がないのとで、特にインパクトは受けなかったのだけど、細かい切り細工は私には絶対に無理だわ~
切りたいと思う動機がないし。

その後は、特に行きたいところもしたいこともないので、早々と13時10分の特急に乗って帰ったのでありました。
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by ikechanm2 | 2011-08-27 20:00 | 日常