『愛を読むひと』見てきました~

『愛を読むひと』★★★★★★★★☆☆
監督:スティーヴン・ダルドリー
出演:ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、レナ・オリン、ブルーノ・ガンツ他

1943年生まれのマイケルが15歳の時、21歳年上のハンナと出会い初めての恋と突然の別れをして、
その後ナチ戦犯被告人と法修士生として再び出会うチャンスを得たのに若さゆえに彼女を助ける勇気が出せず、そのために彼女の人生を大きく変えてしまいそれがトラウマのようになって、それから20年後やっと会う気になった時にはもうすでに遅かったわけです。
ハンナは子供の時に教育を受けるチャンスを失ったかなにかで読み書きができないんだけど、バカではなく容姿も美しいのでプライドがそれを認められずに、逃げと虚勢の人生しか歩めなかったわけで、21歳年下の坊やには朗読してあげることしかできなかったわけですが、結果それでひとときのかなわぬ人生の夢をみてしまい心を病んでしまったのでしょうね。
政治的要素も含んだ文芸的な結末です。
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by ikechanm2 | 2009-06-25 15:58 | 映画