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6.ラブリーボーン★★★★★★★☆☆☆
監督:ピーター・ジャクソン
出演:シアーシャ・ローナン、マーク・ウォルバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン他

14才の女の子の魂と残された家族の苦悩を描いたお話なので、揺れ動く子供の心理状態をそのまま表現してるからか、同じことを繰り返してなかなか進展しないストーリーと向こう側の映像でやたら引っ張って、後ろに座ってたおばちゃん二人組の集中力が最後まで続かなかったみたい。
父が犯人捜しに奔走して、妹が危険を顧みず証拠を見つけて、同級生が死体遺棄の現場を目撃したにもかかわらず、犯人は捜査の手から逃れてて、残された家族が納得して笑顔を取り戻せれば・・・人間はどうせ死ぬのだから・・・と成り行きに任せた結末は、犯罪者が現生で裁かれて罪を償うことをしなくても死ねばなるようになる、みたいにとれてすっきりしない。
イマジネーションとコンピューターを駆使した映像美も、アバターやパルナサスの後になってしまって、思った程の感動はなかった。
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by ikechanm2 | 2010-01-30 14:21 | 映画
4.サロゲート★★★★★★★★☆☆
監督:ジョナサン・モストウ
出演:ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイク他

障害があって外出がままならない人用に開発された身代わりロボットが、日常的に使用されるのが当たり前になってしまった世界って、どんだけ怠け者な人類なんでしょ。
人間そっくりのロボットの動きと表情の作り方が絶妙で、そこの技術に感心した。

5.Dr.パルナサスの鏡★★★★★★★★☆☆
監督:テリー・ギリアム
出演:ヒース・レジャー、クリストファー・プラマー、リリー・コール他

これはもう、自由な空想の世界を楽しむおとぎ話なので、見て確かめてください。
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by ikechanm2 | 2010-01-28 16:01 | 映画
ビリーが小さく見えたのは、遠いからではなく、実際小さいみたい。
ウィキペディアで調べてみる。

ビリー・ジョー・アームストロング:1972年2月17日生まれ。身長170センチ。
おおっ!誕生日は私と3日違い。身長は森山ちゃん(直太朗)とほぼ同じじゃないか!

服装は、黒シャツと黒超ローライズジャージー風合いのズボンにベルトでアクセントをつけただけの質素な?シンプルスタイル。
そしてかなり最初の部分で、いきなりステージから降りて客席外周を走って一周。
その素早さにライトが追い付かず、傍をビリーが通ったのに気付かなかった人もいたみたい。当日券自由席の後ろもしっかり走ったんだよ~
この時点で、今まで思い描いていたカリスマとはちょっと違う、腰の低い愛想のいい可愛らしいお兄さんのイメージが。。。
更にその後も事あるごとに客をステージに引っ張り上げてはハグをして、踊らせたり歌わせたり。総勢十数人以上が幸せな目に合ったみたい。
その中で特に印象的だったのは、最前にいた小学生低学年位の女の子をビリー自ら呼び寄せて、自身のお子様とオーバーラップしたのか大変丁寧にレディの扱いをして、最後も抱っこして客席に戻したこと。(同じみずがめ座としてなんとなく理解できたような。。。^ ^)

演奏曲は、新作『21センチュリーブレイクダウン』から前作『アメリカンイディオット』へと移行して、さらに昔の曲へと。
私は前作からのファンなので、それ以前のアルバムは持ってるだけで聴き込むほどには至らず、それ以外に関しては興味無いので全くわからず。。。
演奏パフォーマンスはほぼ想像通り。
ビリーが指揮をしながら客全体に、♪ヘーィ♪オー♪と掛け声を連動させたり、英語の曲を歌わせたり。。。私は歌詞は覚える気がないのでゴメンよぉ~
台や機材の上に乗って手拍子してポーズとるのは、ビリーがしてたんだね。オーストラリアツアーを一緒に回ったジェットも、なんばハッチでしてたよ。
客を楽しませながら、ビリー自身が全体との一体感を求めてる感じがよくわかった。
そして後半では、例のあれも。。。
ビリーが後ろを向いてベルトをもにょもにょと始めたかと思うと、やおらズボンをずり下げてお尻を丸出しにすること、全部で三回くらいあったかな?これはもう米国のパンクバンドならではだね。
その後に花道先端からの客席ダイブも。
ダイブは、予想はしてたけどボディガード追い付かずって感じで、すぐにもみくちゃにされて姿が消えて、その後を追って大きなボディガードがダイブして(これかなり大胆)、少し間を置いてから引っ張り出されてた。
その後で客も一人、ボディガードに抱きかかえられて場外に。。。大したことなければよかったのだけど。。。

ステージバックスクリーンに映る映像は美術的にお洒落で都会的で、時々客席やメンバーの顔もチラッと映ったので顔がどうなっているかは確認できた。ビリーの顔は、相変わらず目のまわりがクマだった。
そしてステージの上と下からの大掛かりな仕掛けもあって、機材は?メンバーは?大丈夫なん?と思った。小林幸子さんには真似できないと思う。

しかし、やっぱ高いとこから見てると全体が見えてしまって、ミュージシャンの姿を映すスクリーンもないと距離感が埋まらず高みの見物的な感じになってしまい、音やリズムもアルバム程の妙味はなく、ミュージシャンのカリスマ性やノリでロックを聴く世代ではないので、思ったほど燃えなかったな。。。
ビリーの求める一体感に動作では応えられなかったど(拳振りはリズム感が乱れてウザいのよね)、日本のオバサンにまでそれは求めてないと思うので、カンベン。

そして、予定してたより開始がオープニングアクトの分30分遅かったので、また新幹線のかけこみを避けてアンコールは見ずに会場を後にした。
翌日も5時に起きて仕事があるので、新幹線に乗り遅れると寝る時間がなくなるのです。重ね重ねカンベンです。
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by ikechanm2 | 2010-01-23 13:13 | 音楽
グリーン・デイの大阪城ホール公演に行ってきた。
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以前一度行ってるので、勝手知れた会場は非常に行きやすく、JRに乗ってから二時間かからなかった。

会場は、ステージ中央からアリーナ二番目ブロックの先端まで花道が設置されてて、左右一番目ブロックと左右二番目ブロックの人はその回りに集中してた。
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しかしなにぶん会場が広いので、三番目以後のブロックになると前の手すりにつかまれればラッキー程度で、どこに納まっても大差はないみたい。
思ってたほどの混雑感はなく、近い距離ならアリーナ席でもいけるなと思った。

しかし、更にアリーナ後方の、指定のない立ち見自由席はかなりぎっしりと詰まってて、空いてる場所に均等に分散させてあげたいような感じだった。

実際前売りソールドアウトにもかかわらず、スタンド席はオープニング時でも二割ほど空いてたように思う。
(でもその歯抜け部分はスタンディングしたら全然わからなくなったけどね)

で私の席は、ステージ左側すぐ上のスタンドF席で、右下すぐそこにステージがあるんだけど距離は結構あったみたい。6時から始まったオープニングアクトのバンド『プリマドンナ』のお顔がさっぱりわからなかったもん。

オープニングアクトは30分で引けて、その後ステージセットの変更。
そしていよいよ7時を過ぎて、アルバム『21センチュリーブレイクダウン』の出だしと共に、グリーン・デイ登場!

アルバムと同じ曲順で始まり、会場は一気に総立ち、拳振り上げ大ブレイク。
隣の兄ちゃんズが、飛び跳ね叫んでポーズを決める。

でもでも、あれ?
後ろにスクリーンはあるけど、舞台アートとして使われててミュージシャンは映らないんだよね。

ビリー・ジョー小さい。。。
ステージのこっち端に来てくれると、確かにお顔はビリーだけど。。。

続く
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by ikechanm2 | 2010-01-22 18:27 | 音楽
2.ジェイン・オースティン 秘められた恋★★★★★★★★☆☆
監督:ジュリアン・ジャロルド
出演:アン・ハサウェイ、ジェームズ・マカボイ、ジェリー・ウォルターズ、ジェームズ・クロムウェル、マギー・スミス他

ジェイン・オースティン20歳の頃のエピソードを中心に、実際とは年代が若干ずれてるみたいだけど、後に本人が明かした恋を物語りにした作品。
オースティンは未読だったけど、大好きな映画『いつか晴れた日に』『エマ』『プライドと偏見』ではすっかりお馴染みだったので、これを機会に本も読んでみようと思った。
って、もうすでに『自負と偏見』を、ビングリー家に滞在してた姉さんが回復したとこまで読んだんだけど、映画とほとんど同じ。
それでまだまだすごく長い作品なんだけど、最後まで読んでもやっぱり映画と同じじゃ?

3.クララ・シューマン 愛の協奏曲★★★★★★★★☆☆
監督:ヘルマ・サンダース=ブラームス
出演:マルティナ・ゲデック、パスカル・グレゴリー、マリック・ジディ他

高名な作曲家シューマンと、ピアニストの妻クララと、シューマンの音楽とピアニストクララをストーカーのように愛する若き日の作曲家ブラームスのエピソードを、クララを中心に描いた作品。
これぞまさに芸術家!って感じの三人三様の行動思考は、自分の本能と感性中心。
先のことを見据えて自分を制したり他人への気遣いも、とか考えてしまう時点でもう私は凡人の頭なんでしょうね。
美しい旋律と音が、麻薬のように魂を揺さぶり魅了するあの感覚、よくわかる~!
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by ikechanm2 | 2010-01-16 21:44 | 映画

雪が降り続く~

実家前に停めた、きのうの夜のマイ車。
まるでカマクラ。
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今日の早朝仕事は、車まわりの雪かきが間に合わなかったので、歩いて行った。
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次の仕事までにはなんとか雪かき間に合ったけど、自宅前の駐車場を空けておいたらこんなに積もってしまった。
約60センチ。
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これ全部、自分で雪かきするの。
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by ikechanm2 | 2010-01-14 17:52 | 日常
朝から横に吹雪いてて、昼過ぎてから自宅に向かう道路。マイナス1度。
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実家の前に車を停めて自宅に戻る途中、轟音を立てて渦巻く突風と地吹雪で、一瞬視界ゼロ。遭難するかと思ったわ。(^^;)

4時前に玄関ドアを開けたら、ギリギリまで雪が~
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もうこんなんなってます~
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by ikechanm2 | 2010-01-13 16:11 | 日常

また新成人逮捕される

今年もまた、成人式の日に羽目をはずして逮捕された人が続出したらしい。

そういう人って、いったい何のために正装してまでノコノコと会場に足を運ぶんでしょうね。

体制に反発して式をぶち壊すため?

だとしたら随分ゆがんだ、子供の発想と行動ですね。
そういう確信犯は、成人になったことだし、どんどん逮捕しちゃってください。^^;

しかし本人にしてみれば、大人としてのスタートに自ら泥を塗ったわけで、それは人生の汚点としてずっとその人の記憶に残るわけです。

そういうことを想像できない、歪んだ発想と行動に走る人が最近増えてるのは、紛れもなくおかしなテレビやコミックやゲームの影響だと思います。
脳の発達障害に近いのかも。。。

そういう、頭が健全に発達できない環境は、親から子へも受け継がれて行くんでしょうね。

そういうことが当たり前みたいになってしまってる家庭がどんどん増えたら、日本人の魅力は消えてしまいます。

人間の精神に必要なのは、想像力と思いやりと善悪を判断する力だと私は思うので、日本のお父さんお母さん方ひとつよろしくお願いしますよ。
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by ikechanm2 | 2010-01-11 10:13 | 日常
昨日はジェットの大阪公演の日で、仕事が休みだったのでついでに京都に立ち寄り、京都国立博物館で開催中のハプスブルク展を見てきた。
それについてはホームページをどうぞ。

そのあと、いつもお世話になってる京都のお仲間ブロガーさんと博物館前で合流して、近くのレストランでランチを。
忙しいお仕事の合間に電車でわざわざ出てきていただいて、サンキューでした。
で、お仕事忙しいのに三十三間堂まで一緒に見て、京都駅でお別れして大阪に。

大阪は何度も行くうちに、すっかりマイタウン的にリラックスできる場所となり、なんばに着いてからは[なんばウォーク]をぶらりと隅々まで探索してから腹ごしらえをして、なんばハッチに。

ハッチ入場後コインロッカーに荷物を入れてると場所取りが遅れるので、手前の地下鉄駅のコインロッカーに入れてから行ったのは正解だった。
整理番号A502だったけど、入ってみたら意外と人が少なくて中央3列目ぐらいに陣取り可能だったけど、ロックは始まるとドーッと後ろから押してくるからね。大きな兄ちゃんにぎゅうぎゅうされたらどこに追いやられるかわからないので、途中の押し出し防止の手すりのとこを確保した。
そこで待つこと30分以上。
7時、やっと開演時間になったと思ったら、何やらハリポタに出てくるような雰囲気の若い兄ちゃん3人組が出てきて、エレキギターかきならしシャウト。。。

え?ジェットですか?
(実はジェットに関するビジュアル知識がほとんどない)

違うだろ~前座の『ツイステッド・ウィール』でした。^ ^;
爆音ゆえそろそろ耳栓欲しいなと思いだしたら演奏が終了して、ステージセットを変え始めた。
その間に待ってましたとばかりに180センチ以上のおっさんみたいな兄ちゃんが目の前にどんどん入ってくる。
おっさん!見えんのじゃ~!後から入場したもんが、女性の視界を遮って前に割り込むとは、ずうずうしいんじゃ~!

そしてようやく8時になってからジェットの登場~!!

ジェットが出てきたら、おっさん(みたいな兄ちゃん)たちはさらに前方に一気に分散してったので視界はやや開けて、なんとかボーカルは見えるようになった。
このボーカル、若いのかおじさんなのか?俳優に例えるとロバート・カーライル風。濃いぃ特徴のある顔立ちで、ギターの弟さんと似てるわ~
え?弟さんはドラム?
え?ボーカルのニック・セスターまだ30才?よくわからんわ~

演奏が始まると、特定の曲でおっさん(みたいな兄ちゃん)たち、まわりを顧みず暴れまくる~後ろから腕が頭に当たる~背中にもたれかかって押してくる~振り回したペットボトルの中身が降ってくる~下の方でもみくちゃにされて耐えきれないお姉ちゃんたちが後ろに避難してくる~
なんだろね、このデリカシーのない男たちは!こういう男たちが支持するようなグループなんかいな?
演奏パフォーマンスは力強く、ボーカルも魅力的でカリスマ性高く、アルバム『シャカロック』からの曲は完成度高くエキサイティングで申し分ないのだけど、昔の曲はリズムメインのちょっと情緒に欠けるつまんない曲もあり、なんでか兄ちゃんたちはそんなのに限って激しく反応したりする。音楽性重視のファンとはまた違うんだよね。
そういうところがいまいちノレない部分でもあり、9時5分にはステージが引けて(短っ)アンコールの拍手が続く中、もう飽きたし新幹線のかけこみ乗車はストレスになるので早々に引き揚げてきた。

交通費かけてまでわざわざそれだけのために行くほどの満足感はなかったので、京都立ち寄ってよかった~楽しかったです。サンキュー!!
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by ikechanm2 | 2010-01-09 10:33 | 音楽
1.アバター 3D★★★★★★★★★☆
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン、シガニー・ウィーバー、ゾーイ・サルダナ、ミシェル・ロドリゲス他

ストーリーはきわめて単純なSFアクションファンタジーで、風景はまさに天国。
美的好奇心を100パーセント満足させつつ、人間のエゴで自然と生物の調和を破壊することがどれだけ無意味で[もったいない]ことかを考えさせる作品。
新年一番に見る映画はいつも昨年公開の映画になってしまうけど、これはおそらく昨年公開映画の中で最高だと思う。でも軍隊の自然破壊シーンがあまりにも派手でえげつないので、満点にはならず。
しかし、これを見なくして何を見るって感じの映像なので、通常料金より300円お高いけど、ぜひオリジナル俳優さんの声で見ていただきたい!
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by ikechanm2 | 2010-01-09 07:30 | 映画